2008年08月03日
『LUCE JAZZ NIGHT』のお知らせ
ウエスト・サイド・ブールバードの企画イベント、
前回の『ルーチェドキドキコンサート』に続く第2弾のコンサート!!
LUCE JAZZ NIGHT
日時:2008年8月30日(土)19:30~
場所:ホテル中山荘パーキング
料金:1,500円(焼酎1杯付)
問合先:0986-23-3666

ウエスト・サイド・ブールバード実行委員会は
西駅周辺を音楽で楽しく賑わいを取り戻そう
というプロジェクトです。
佐土原
前回の『ルーチェドキドキコンサート』に続く第2弾のコンサート!!
LUCE JAZZ NIGHT
日時:2008年8月30日(土)19:30~
場所:ホテル中山荘パーキング
料金:1,500円(焼酎1杯付)
問合先:0986-23-3666
ウエスト・サイド・ブールバード実行委員会は
西駅周辺を音楽で楽しく賑わいを取り戻そう
というプロジェクトです。
佐土原
Posted by プラザン at
15:00
│まちで見つけたキラリ輝くもの
2008年08月03日
祇園祭最終日
皆様お元気ですか。

8月1日-3日の間
都城祇園祭が開催されています。
上町と中町の山車に
かわいらしいプチ舞妓ちゃんたちが
太鼓を叩いたり鉦をならしたりしています。
お三味の音色がなんとも和。
今日が最終日。
市内を4時すぎまで巡行しています。
出発前の舞妓ちゃんをパチリ。
桃割れに鹿の子がとても愛らしく。

モトクラ。
8月1日-3日の間
都城祇園祭が開催されています。
上町と中町の山車に
かわいらしいプチ舞妓ちゃんたちが
太鼓を叩いたり鉦をならしたりしています。
お三味の音色がなんとも和。
今日が最終日。
市内を4時すぎまで巡行しています。
出発前の舞妓ちゃんをパチリ。
桃割れに鹿の子がとても愛らしく。
モトクラ。
2008年08月03日
逸品研究会でモニターに意見を聴く機会を・・・
去る7月23日に逸品研究会にて、
一般の方にご協力いただき、モニタリングを実施いたしました。
15店舗の方、20種類の商品が並び、
試食していただいて味をチェックしてもらったり、
商品の提案の仕方、価格などについて
率直な意見を聞かせていただきました。

佐土原(みやこんじょ逸品フェア実行委員会事務局)

その様子が今日、8月3日の宮日新聞に
紹介されましたので是非ご覧になってください。
記事はこちらで読むことができます。
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=9897

佐土原(みやこんじょ逸品フェア実行委員会事務局)
一般の方にご協力いただき、モニタリングを実施いたしました。
15店舗の方、20種類の商品が並び、
試食していただいて味をチェックしてもらったり、
商品の提案の仕方、価格などについて
率直な意見を聞かせていただきました。
佐土原(みやこんじょ逸品フェア実行委員会事務局)
その様子が今日、8月3日の宮日新聞に
紹介されましたので是非ご覧になってください。
記事はこちらで読むことができます。
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=9897
佐土原(みやこんじょ逸品フェア実行委員会事務局)
2008年08月03日
盆地博覧会が新聞に取り上げられました。
本日、8月3日の宮日新聞で盆地博覧会の
記事が掲載されました。
盆地博覧会は、10月に行われる催しで、
地域の輝き見本市という位置づけのイベントです。
都城盆地のいろいろなところで
地域の知られざる魅力と精力的に活動する人がつくる
プログラムを体験しようという試みです。
まちづくり、中心市街地活性化、観光、おもてなし、
商業活性化、生涯学習、生活文化の向上、
地場産業の活性化、コミュニティビジネスの育成
などさまざまな意義と連携を含む活動で
その最後の段階で、体験プログラムをつくり
参加者をお迎えして催しを行います。
この盆地博覧会は、上記のような領域で
まちの基盤として機能する可能性を持つ仕組みで
その活動をこの秋から皆様にお披露目できることを
目指して都城盆地博覧会実行委員会が活動を行っています。
今回の記事は、都城盆地博覧会実行委員会が
ご指導いただいている
先進地である別府のNPO法人ハットウ・オンパクの
森 淳司さんのインタビュー記事として取り上げていただきました。
盆地博覧会のガイドブックはお盆明けには
市内外の施設や配布場所で入手できるような
状況にいたします。
都城盆地の魅力と可能性を皆さんに
お届けできるまであと少しの期間・・・
と思いつつ、ガイドブックの校正作業を行っています。

佐土原
記事が掲載されました。
盆地博覧会は、10月に行われる催しで、
地域の輝き見本市という位置づけのイベントです。
都城盆地のいろいろなところで
地域の知られざる魅力と精力的に活動する人がつくる
プログラムを体験しようという試みです。
まちづくり、中心市街地活性化、観光、おもてなし、
商業活性化、生涯学習、生活文化の向上、
地場産業の活性化、コミュニティビジネスの育成
などさまざまな意義と連携を含む活動で
その最後の段階で、体験プログラムをつくり
参加者をお迎えして催しを行います。
この盆地博覧会は、上記のような領域で
まちの基盤として機能する可能性を持つ仕組みで
その活動をこの秋から皆様にお披露目できることを
目指して都城盆地博覧会実行委員会が活動を行っています。
今回の記事は、都城盆地博覧会実行委員会が
ご指導いただいている
先進地である別府のNPO法人ハットウ・オンパクの
森 淳司さんのインタビュー記事として取り上げていただきました。
盆地博覧会のガイドブックはお盆明けには
市内外の施設や配布場所で入手できるような
状況にいたします。
都城盆地の魅力と可能性を皆さんに
お届けできるまであと少しの期間・・・
と思いつつ、ガイドブックの校正作業を行っています。
佐土原